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Image of Eclectic Color

Rakia - Eclectic Color

切れ味鋭いリズム・メインキングとポップかつ叙情性ををともなうメロディーセンスが光るテックトロニカ。

長年に渡り様々な名義で活動してきたサウンド・クリエーター塚原啓によるエレクトロなrakia名義での1stアルバム『Eclectic Color』が完成。

メロディアスで哀愁を纏い疾走感に溢れたブレイクビーツや、ハウスアプローチのジャジーなダンスチューンから、タイトでファンクネスまたダビーなダウンビートトラックまで、多彩なスキルがエッセンスとなり凝縮された楽曲群はアルバム全体の隅々まで神聖な泉のごとく瑞々しい輝きを放っている。

中でも、M3/4/7/8で表現される印象的なピアノのアプローチや、M2/6/9でフィーチャーしたウィスパーなポエトリックボーカルはこのアルバムを彩る中で特筆すべきキーとなっている。

アーティストによる『Eclectic Color』コメント
楽曲を構築するにあたり、トラックを構成する音色等含め、自己の様々な経験や記憶に結びつけて具象化しました。
6年間のブランクの間に訪れたヨーロッパの風景、直に触れた様々な名画、建築物、さらには国内の日本海沿岸の厳しい景色をモチーフをEclectic(折衷、吟味)させ、各々の持ちうる本来の個性(各地で享受した感性)をColor(楽曲)としてまとめ上げました。

0. Cherry Petals Falling
1. Day Dream
2. Tidal Flow
3. After The Rain
4. In Blossom
5. Reflection
6. Migratory Birds
7. Nostalgia
8. The Desert Of The Moon
9. White Landscapes

rakia
塚原啓によるソロ・プロジェクト。
96年、J-waveのマイクロソフト主催の坂本龍一によるオーディション番組<gut label:gut on line>にてノミネート、リズムパートのタイトさや斬新なダブ処理を高く評価され、サウンド&レコーディングマガジンでも紹介される。
またJ-waveにおけるJ-phoneと大沢伸一が主催した<マーフィー&アポロオーディション>にて、作曲とアレンジを担当した楽曲「Can you keep the Faith?」が優秀作品としてノミネートされる。
98年、前衛舞踏家Kikuchi Shichihengeのダンスパフォーマンス用としてインダストリアル~ドラムンベース楽曲を提供。TVE(スペイン国営テレビ)主催のクラブイベントに参加する。
99年、劇団東京森林に劇伴楽曲を提供。
00年、審査員としてケンイシイ、DJ Krushらも参加して渋谷WOMBで開催されたローランド・グルーヴコンペティションのファイナリストとしてgroove conscious名義でノミネートされる。
04年、ユナイテッドアローズ主催のブラジリアンダンスイベント<Tsukiji Manson:ツキジマンソン>にDJとして参加、たかぎまゆ、康本雅子らと共演する。
06年、J-waveの坂本龍一<Radio Sakamoto>にて「We got the funk」が優秀作品としてノミネートされる。
また名護スパリゾートホテルにアンビエントミュージックを提供する。
他、ジャンル問わずファンクバンドの編曲やアイドルへの楽曲提供、また様々なトラックダウンに参加。
エレクトロ寄りなシャッフル~スイング系のプログラミング、またアコースティックな器楽音をE-MU SP-12 Turbo(銘機SP-1200の前身)に取り込み、PCベースのロービット処理とは一線を画す独特の音色処理は高い評価を受ける。
2008年から2014年までの充電期間を経て、2015より音楽プロデュースを再開する。