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Happy Family - Minimal Gods

ハッピーファミリー15年振りの復活! 日本プログレ界の暴走機関車、遂に再始動!彼らの音楽は更に進化し、より深化し、名盤と称された以前の作品すら既に過去のものとなった。が、ここに展開されている音楽はまぎれも無く「ハッピーファミリー」だ。一本筋の通った硬派なプログレの真骨頂、満を持しての逆襲!日本のみ初回盤ボーナス・ディスク付き2枚組で発売!

ハッピーファミリーは1987年のデビュー以前から”レコメン・ハードロック”とも称される「変拍子を多用した複雑な楽曲をハードロックのフォーマット上に展開した」音楽的カラーで活動し、当時においても海外から高い支持を得ていた。その後それは1995年、米国Cuneiform Records初の日本人アーティストとしてのリリースになった1st「Happy Family」、また1997年の2nd「Toscco」に対する全世界からの更なる高評価という結果に結実することになった。

HFはその後もコンスタントな活動が期待されたが1998年秋に一旦活動を停止。以降、国内のみならず海外からも活動再開を希望する声が絶えなかった。(が、幸いなことにバンド側からは一度も「解散」という表明は出ていなかった)。

そして遂に2011年にメンバーチェンジによる新たな布陣で活動を再開。バンドとしての全体像を徐々に固めつつ、積極的に新曲を書き、ファン待望の復活ライブを2013年4月に決行。複雑でありながらパワフル且つ強烈な推進力を持つ楽曲で、全盛期をも凌駕するであろう「HF完全復活」をファンに知らしめた。

彼らはその後の定期的な活動の中でバンドとしての結束度を高め、楽曲をさらに洗練させていきながら遂に2014年1月からレコーディング及びスタジオワークを開始。そこには再始動以前の古いモチーフは一切無かった。(日本盤用ボーナストラックのみ例外)完全なる書き下ろしの新曲で埋められた新作ではメロディで聞かせる要素は後退し、楽曲構造の複雑さと斬新且つ偏屈で強靭なリズムがひたすら聴くものを圧倒する。そして今作の中で彼らはかつて用いた自らの方法論、様式すら一切なぞっていない。にも関わらず楽曲の中心を貫いている核心部分はどこから見ても「ハッピーファミリー」のそれなのである。また日本盤のみに収録されるボーナストラックは2nd「Toscco」発表後から1998年に一旦活動を休止するまでの間に演奏されていた当時の彼らの代表曲を現編成によって再演したものである。これも貴重なドキュメントとして価値がある1曲だ。

11月に日本で初めて行われるRock in Opposition Festival Japanに出演が決定したことで更に全世界からの注目を集めるであろう彼らの、これはまさに待望の新作である。

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